我が家の2020年の振り返り。旅行の記録と記事のまとめ

台北松山空港行きのフライトで見た富士山

だーげーほーです。
もうすぐ2020年が終わりますね。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で気の重いことが多い一年でした。そして台湾への観光客の入国禁止の影響で当ブログの訪問者が激減したこともあり、書くモチベーションがなくなっていつも以上に更新頻度が減ってしまいました。書きたいことはいつも頭に浮かんでたんですけどね。

その頭に浮かんでいた内容を来年に持ち越して忘れてしまわないように、そして未曾有の2020年の記録を残すために、今年のTwitterを掘り起こしつつ1年の旅行イベントと記事を振り返ってみようと思います。

1月から2月:一時帰国しておいて本当によかった

奇美博物館

1月の奇美博物館。めちゃくちゃ暑い日でした

この頃はまだ新型コロナウイルスに振り回される一年になるとは思っていませんでした。

例年だと年末年始のどこかで一時帰国をしているのですが、子供が幼稚園に入ったばかりで色々考えているうちにタイミングを逃してしまいました。それでもどうしても帰りたくて、チケットの高騰する春節近くの1月に入ってから幼児連れで安く帰国できる方法を探したら中華航空で台南→関空ANAで関空→羽田というルートになりました。

幼児連れだと普通は乗り換えが一番少ないルートが最適ですが、この時期はLCCでもレガシーキャリア並みの金額になるので馬鹿らしいし、レガシーの東京までの直行便が高くて取れなかったのです。台南空港も関空も利用経験があるので思い切りましたが、想像していた通り移動はさほど苦ではなかったです。

関空→羽田のANAは溜まっていた私のマイレージが使えたので、直行便より何万円か節約することができました。子どもの航空券はマイレージが足りなかったので、実家に頼んで金券ショップで買ってきてもらった株主優待を利用することで出費を抑えました。

台南から関空のフライトは初めて利用しましたがとてもよかったです。この時のエピソードや空港周辺のこともいつか記事にできればいいなあと思っています。

台南空港の出国ゲート

台南空港の出国ゲート

台湾に戻ったのは2月の頭。帰りの便は羽田から松山空港への直行便だし、子供も4歳になり意思疎通ができるようになったのでとても楽なフライトでした。

台北松山空港行きのフライトで見た富士山

台北松山空港行きのフライトで見た富士山

実は3月にもいとこの結婚式で家族みんなで日本に行く予定があったので、その時に実家の家族にも会えるし無理に帰ることもないかな〜と思っていたのですが、直前で泣く泣くキャンセルすることになったので、1月に無理してでも帰っておいて本当によかったと思いました。

3月から6月:日本と台湾の荷物を送る方法に詳しくなる

届いた後送行李

日本から台湾に戻る際に台湾ではマスクが手に入らないかもしれないと思い日本から少量のマスクを持ち帰ったのですが(2月の時点でもかなり手に入りづらかった)、3月に入ると逆に台湾では政府の管理下でマスクが手に入るものの日本では全く手に入らないという状況になりました。

今では日本でもすっかり定着しましたが、5月ごろは布マスクをつけている人もあまり多くはなかったですね。台湾から国外への医療用マスクの持ち出しは禁止されていたため、台湾で布マスクを送ったりしていました。

台湾から国外に送れるマスクの制限についての説明

台湾から国外に送れるマスクの制限についての説明

6月にようやく送付が解禁されたので早速台湾製の不織布製マスクを送り、その後も帰国できないため日本から台湾に荷物を送ってもらったりしている間に荷物の送り方にすっかり詳しくなったので記事にしました。荷物を送るというタグをつけています。

box1幸福の白い鳩・郵局便利箱で荷物を送る時のTIPS国際郵便マイページサービスのトップ日本から台湾へ、家から一歩も出ないで簡単にEMSを送る方法台湾からのEMSラベルの書き方台湾から日本へ、郵便局から荷物を送る方法と宛先の書き方在外邦人に朗報!転送JAPANで楽天の買い物を180円で配送した話【500円分ポイント】楽天グローバルエクスプレスでお得に海外配送!

7月から8月:待望の台湾国内旅行が解禁になり、台南へ

台湾では国内感染が落ち着いてきたことから、6月に入り経済振興目的の振興三倍券藝FUN券といった各種クーポンが発行されました。そして例年だと秋冬に実施される国内旅行促進目的の補助金、安心旅遊補助が夏に出ました。我が家は夫と子どもが台湾国籍を持っているので、幼稚園が再開する9月前に旅行を計画しました。

藝FUN券は書店・劇場・映画館・美術館・博物館などで使用できますが、私が住んでいるような田舎だと使える場所があまりないのでこれを利用できる場所を選ぶことに。とはいえ国内旅行解禁で夫の出張も復活してスケジュールが立てづらかったため、久しぶりの旅行先はレンタカーを借りて土地勘のある台南に行くことにしました。

奇美博物館・影子夢幻展

奇美博物館・影子夢幻展

1月に台南に行ったときは時間がなくてほぼ空港直行だったので、その時見学できなかった奇美博物館の展示も念願叶って見に行くことができました。旅行補助と同様に台湾人限定ですが子どもの動物園入場料も無料になったので、翌日は頑皮動物園へ。博物館と動物園のはしごで疲れましたが楽しい旅行でした。

19歳以下は7・8月は入場無料に

19歳以下は7・8月は入場無料に

頑皮動物園

頑皮動物園

9月から10月:2ヶ月連続で台北に行く

桃園のTaimall(台茂購物中心)

桃園のTaimall(台茂購物中心)。子ども用の遊具が充実!

そして9月に入り、夫の会社からの指令で数日間台北近辺に行く用事が出てきたため、私たちも便乗して台北に行くことに。外国人観光客が減ったことで台北の宿が安くなっていたため、普段よりちょっといいホテルに泊まったりしました。

台北馥敦馥寓(台北フラートン ホテル メゾン ノース)客室

台北馥敦馥寓(台北フラートン ホテル メゾン ノース)の客室

台湾は国内旅行より海外旅行の方が盛んなのですが、出国できない今は地方都市が旅行先として人気があるため地方のホテルはあまり値下がりしていません。

逆に宿泊客の多くが外国人だった台北の高級ホテルは大幅に客足が減ったため、台湾人向けのプランで通常の40%オフくらいで泊まれるホテルが沢山出ています。

他にもコロナ禍の特徴として、マンダリンオリエンタル台北のように宿泊部門を一時閉鎖したり、海外から入国した人向けの隔離用ホテルになったため、予約サイトに出てこない宿が沢山あるようです。

10月にまた夫が数日間台北近辺に行くことになったため、9月にできなかった用事を済ませるために再び台北へ。普段は2〜3ヶ月に1回のペースで都市部に行っているので、行けなかった半年分のタスクが山積みで、旅行というよりは銀行・病院・買い物・人に会うなどのスケジュールをこなすので必死でした。

10月の旅では、9月に泊まったちょっといいホテル(台北フラートン ホテル メゾン ノース)が子供に好評だったこともあり、珍しく5つ星ホテル(台北君品酒店/パレ・デ・シン)に泊まってみたりしました。これは後で記事にします!

台北君品酒店(パレ・デ・シン)

台北君品酒店(パレ・デ・シン)客室

台北君品酒店(パレ・デ・シン)子供用アメニティ

台北君品酒店(パレ・デ・シン)子供用アメニティ

11月から12月:日本からのお取り寄せと通販にはまる

ユニクロのピーナッツ ホリデー コレクションパジャマ

最近買ってよかったもの。台湾ユニクロのピーナッツ ホリデー コレクションパジャマ

そろそろ年末の一時帰国を考えないといけない時期になりましたが、日本と台湾で2週間ずつ在宅隔離をすることを考えると今年は無理そうという結論に。私一人なら帰れなくもないのですが、子供と二人きりでホテルに2週間こもるのは厳しいので。。。

代わりに爆発する買い物欲。台湾は10月の雙十、11月の雙11といった買い物のビッグイベントがあるのですが、それに加えて日本の通販でもブラックフライデーなどがあったため、日本からの取り寄せと台湾の国内通販をたくさん。その他にも10月の健康診断で医師に指示されたサプリをアメリカのiHerbから取り寄せたり。

完全に一時帰国を諦めた失意の12月は、国内旅行も考えたのですが冬休みが近いので家でぼーっとしていました。

そして日本語に飢えてきたので、Amazonで日本の本を海外配送……の前に、手始めに日本の雑誌を読もうとKindle Unlimitedに申し込み。対象の本や雑誌が読み放題で、図書館のように一度に10冊まで借りられるシステムです。雑誌以外にもレシピ本をスマホでささっと見たりできたりして便利です。

さらに今までは日本のテレビ番組や映画を見たいとはさほど思わなかったのですが、中国語字幕で英語の映画を見るのにストレスを感じてきたのでAmazonプライム・ビデオにも手を出しました。台湾からだと直接見られるコンテンツが少ないですが、VPNを通すと日本と同じ状態で見られます。

Amazonプライム・ビデオに加入したらAmazonミュージックも追加料金なしで使えることがわかったのでそちらも追加。今まで子供の世話でいっぱいいっぱいでこの手のサービスは使う時間がないと思っていたのですが、いつでも止められるのでしばらく使ってみようと思います。アメリカに住んでいる友達に聞いてみたら日本ロスの解消法はだいたい同じだったので、みんな考えることは同じようです。

そんなこんなの2020年でした。台湾ロスのみなさまも日本ロスのみなさまも良いお年を。来年こそは状況がよくなることを祈るばかりです。

ちなみに今年最初の記事はこれでした。よかったらご覧ください。

厳選の8軒!2019年、幼児連れ台湾旅行で泊まったホテルまとめ

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