台湾のホテルに100軒以上泊まった私が使う、お得な予約方法

レオフー レジデンス(六福居)の客室ベッド

台湾を個人で旅行するには、航空券とホテルの自己手配が必要ですよね。

今はなんでもWEBで完結できる便利な時代になりましたが、あなたは台湾のホテルをどんな方法で探していますか?実は目的別にサイトを使い分けると探しやすく、お得な料金で泊まることができます。

台湾・個人手配旅行でのホテルの探し方

H.I.SやJTBなどの旅行代理店系サイトでもホテルは検索できますが、ホテル予約に特化したサイトに比べて登録件数が少なく価格が高めなことが多いので、私は利用していません。

ホテル選びも旅の大きな楽しみの一つなので、ホテル予約専用サイトでじっくりレビューを読んで旅の目的にあったホテルを自分で探すようにしています。

台湾ホテル予約にオススメの4大サイト

2022年現在、私が台湾のホテル予約の際にメインで使っているサイトはBooking.com agodaHotels.comで、目当てのホテルの空室がない時に楽天トラベルという使い分けをしています。

この4つ以外にも補足的にいくつかのサイトを利用しています(後述)。

ホテルを探す時の基本的な流れは

  1. 上記4つのどれかで検索
  2. 他サイトで価格比較
  3. 絞り込んだら、ホテル独自サイトで詳細確認(ホテル内施設など)
  4. その時に最も条件の良いサイトで予約

というやり方なのですが、私はホテル探しが趣味のようなところがあるので……そんなに時間はかけられない!面倒!という場合は

  • 現地払い派・ドミトリーを除いた検索がしたい人⇒Booking.com
  • 子供と一緒、小規模な宿を中心になるべく安く泊まりたい人⇒agoda
  • 台湾を含め、国内外で年に数回はホテルに泊まる人⇒Hotels.com
  • 楽天ポイントを貯めたい人、日本語対応ホテル優先⇒楽天トラベル

という選び方がおすすめです。

私がホテル価格比較サイトを使わない理由

最近CMでよく見かけるホテル価格比較サイトですが、表示されるのはビジター用の価格です。

最近は各予約サイトともログイン後の会員優待価格が最安になることが多く、実用的でないので使っていません。手間はかかりますが、ひとつひとつのサイトを見比べた方がよりお得に予約できます。

各ホテル予約サイトの特徴と使い分け方

外国のホテルは外資系の予約サイトの方が登録件数が多く、日本語対応もほぼされているので、聞きなれない会社でも一見の価値ありです。

台湾でも特に、日本人があまり行かないような地域だと、外資系予約サイトの方が登録件数が多く探しやすいです。

こちらに掲載しているのは、実際に私が何百回も台湾のホテル探しに使っているサイトです。それぞれの特徴と使い分け方をまとめました。

※初めてこの記事を公開した2017年以降、各予約サイトともに状況が変わっているので、随時最新の情報に更新しています。

Booking.com(ブッキングドットコム)

最近は他のサイトも追随してきましたが、現地払いOK・キャンセルOKの宿、比較的低価格の宿が多めです。

インターフェイスが他のサイトに比べて洗練されていて、また頻繁に改良されているのが好印象です。近年は掲載ホテルも増えた上に他のサイトよりディスカウント率が高いことも多く、会員向けプログラムの優待が充実しています。

会員登録のメリットとして、Genius割引として10%〜20%オフになったり、会員ランクが上がると客室アップグレード、無料朝食などの特典が使える場合があります。限定セールもよくやっています。

また他社にない機能として、ドミトリーを除いた検索ができます。私もよく使いますが、低価格の宿でもドミトリーは避けたいという場合はかなり便利です。

また、税・サービス価格込みで表示されるため料金がわかりやすいのも特長。さらに台湾子連れホテルの探し方 2(検索テクニック編)でも書きましたが、子連れ旅のホテルを探すのに圧倒的に使いやすいです。

>>Booking.com(ブッキングドットコム)へ

agoda(アゴダ)

アジア圏の格安宿検索に強いイメージのagodaは、私は価格チェックにしか使っていなかったのですが、最近は他サイトを含めた最低価格の検索がしやすいのと、年齢ごとの子供を含んだ場合の定員表示という他サイトにない機能に注目しています。

そして比較的マイナーなせいか、他サイトで掲載されていない低価格帯のホテルや、他サイトで売り切れのホテルが残っていることがあるので、念のためチェックしてみてもいいでしょう。

台湾の民宿や地方のホテルが数多く掲載されていて、しかも日本語で予約できる穴場サイトです。ディスカウント率が高く、会員価格やクーポン併用で最安になることも多いので要チェック。

>>agoda(アゴダ)へ

Hotels.com(ホテルズドットコム)

台湾のホテルが数多く登録されています。昔はシステムエラーが多く使いづらく、その後だいぶ解消されていたのですが、2022年にまたシステムの変更があったようで特にアプリのエラーが増えているようです。

キャンセルOKの宿も多く、予約時に一度料金がカード引き落としされても期限内であればちゃんと返金されるので、急なスケジュール変更の時でも安心です。

 

Hotels.comの特徴的なサービスとしてHotels.com Rewardsという10泊すると1泊無料の仕組みが使えます。私も何度か利用しています。

仕組みとしては宿泊総額の10%ポイント還元なのですが、値引きをしない高級ホテルでもポイントが貯められるのは強いですね。貯めること自体にも楽しみがあるし、無料で泊まれるのはやはり嬉しいです。

ただし、2020年ごろからその分他のホテルより高めに設定されている場合が増えてきたので、念のため他の予約サイトと価格を比べた方が良いです。

仕事で頻繁にホテルを利用する人は、出張で貯めたHotels.com Rewardsを個人旅行に使うこともできます。日本のホテルも数多く登録されているので、海外旅行はそんなに頻繁に行かないという人でも使いやすいでしょう。

 

またサイト上や公式LINE登録で8%〜10%オフクーポン配布をよくやっています。10%クーポンを使うと他ホテルと比べて最安になることが多いです。

割引クーポンを使うとHotels.com Rewardsは貯まらず、Hotels.com Rewardsの有効期限は最後に予約した日から12ヶ月なので、1年に1回くらいしか旅行しない人はクーポンを使う方がお得です。

>>Hotels.com(ホテルズドットコム)へ

楽天トラベル

日本人ビジネスマン御用達の楽天トラベル。日本語が通じるホテルが多く、ベッドのサイズがcm表示だったりと他サイトに比べて部屋設備の説明がわかりやすいのが特長です。

その分ちょっと高い場合もあるのですが、逆に楽天トラベルのみで提供している日本人専用独自プランがあったり、他サイトで売り切れの日でも楽天トラベルだけ在庫が残っていることがあります。

台北に仕事で、会社のお金で連泊する人には有利なケースが多いですが、それ以外の地域やおしゃれな宿は登録が少なく上記の外資系予約サイトの方が価格も安いため、私はメインでは使っていません。

楽天ポイントを貯めている人にはおすすめです。

>>楽天トラベルへ

補足的に使うWEBサイト

上記の予約サイト以外に補足的に使っている方法もご紹介します。

ホテルの公式サイト

上記サイトである程度しぼれたら、価格比較と詳細確認のためそのホテルの名前で検索してホテルの公式サイトもチェックします。価格に関してはホテル検索サイトに比べて安いところもあれば、逆に高い場合もあります。

期間限定割引や食事プラン付き、交通・レジャーチケット付き割引など、ホテル検索サイトでは出てこない独自の宿泊プランを提供している場合もあります。

台湾人向けに、繁体中国語ページでしか提供していないプランもよく見かけるので、台湾人と一緒に泊まる場合はチェックしてみましょう。

民宿紹介サイト

台湾の観光地では小規模な民宿や旅館も多く、 上記の大手ホテル検索サイトに載っていない地域別民宿紹介サイトを作っていることがあります。

大抵の場合は台湾人向けなので日本語版はありません。またこのような民宿ではオンライン決済ではなく前金を銀行振込する場合が多く、日本人にはハードルが高いです。中国語がわかって台湾の銀行口座振込ができる場合はよりお得に予約できる場合があります。

民宿は概ねホテルに比べ宿泊費用が安く、また室内設備やサービスもホテルに決して負けていないところが多いので、台湾の旅に慣れてきたらおすすめです。

Googleマップ

上記2つでどうしても出てこない地域の場合、Googleマップで「飯店」「旅館」等のキーワードで検索することもありますが、怪しげなホテルが多いのでこの方法はオススメできません。


以上、台湾のホテル予約にオススメのサイトをご紹介しました。もし迷ったら、他サイトを含めた最低価格での検索ができてクーポンの割引率が大きいagoda(アゴダ)が現時点でのオススメです。

実際に私が泊まったホテルについては、当ブログの台湾ホテルのカテゴリーにまとめてあります。子連れ宿泊の記事が多いですが、割とマイナーで低価格のホテルが多いので、よかったらご覧ください。

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台湾で子連れ向きの宿を探すときはさらにちょっとしたコツが必要です。知って得する検索テクニックはこちらの記事に書いてあります。

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