【最新版】台湾から日本へEZPostで荷物を送る2[ラベル作成編]

EZPost國際郵件電子通關資訊ITMATT

だーげーほーです。

台湾から日本へEZPostの國際郵件電子通關資訊服務ITMATT(以下、ITMATT)で個人が非商用で荷物を送る方法の続きです。

ここから先は実際に國際快捷郵件(EMS)・國際包裹(航空便または船便)・國際e小包(国際eパケット)のいずれかで送る場合のラベルの作成方法を説明します。

発送方法やアカウント作成については、一つ前の記事をご覧ください。

郵便局員とバイク【最新版】台湾から日本へEZPostで荷物を送る1[登録準備編]

ここから先の内容は、すでに送り方が決まっていることが前提となります。またEMSでの画面操作を基本として、航空便・船便・国際eパケットでの似たような画面は画像を省いています。

ITMATTのトップページ「國際郵件發遞單製作」から國際快捷郵件/國際包裹/國際e小包のいずれかを選ぶところからスタートしてください。

ITMATTのトップページ「國際郵件發遞單製作」

ITMATTのトップページ「國際郵件發遞單製作」

発送方法の選び方や料金については、こちらの記事をご参照ください。

台湾からのEMSラベルの書き方台湾から日本へ、郵便局から発送する方法と宛先の書き方

EMS(國際快捷)のラベル作成

「國際快捷郵件」を選ぶと、注意事項の画面が表示されます。一番下のチェックを入れて「確認」ボタンを押します。

「國際快捷郵件」の注意事項画面

「國際快捷郵件」の注意事項画面

EMSのラベルの書き方

「國際快捷」の入力ボックスのうち、赤線で囲まれたものは必須入力項目になります。

「國際快捷」ラベル作成画面

赤線で囲まれた部分は必須入力

まず「郵件種類」を選びます。物品を送る場合は「國際快捷郵件」を選びます。

次に寄件人(送り主)資料を入力します。

ログインしている場合は、姓名入力欄の右側にある「同會員英文基本資料」にチェックを入れると、英文基本資料の登録内容が自動入力されます。

寄件人資料を英語で記入する場合は、下記のような書き方になります。

寄件人姓名:英語表記の氏名(例:TANAKA Hanako)

寄件人郵遞區號:郵便番号(例:110615)

寄件人地址:台湾の住所(例:No. 7, Sec. 5, Xinyi Rd., Xinyi Dist.,)

寄件人地址(縣市):台湾の住所(縣市)(例:Taipei City)

寄件人聯絡電話:携帯番号にしておくと、荷物が出国した際にSMSが届きます(例:0900123456)

「郵件種類」「寄件人資料」「収件人資料」

「郵件種類」「寄件人資料」「収件人資料」

次に収件人(届け先)資料を入力します。

ログイン中に姓名入力欄の右側にある「儲存在常用收件人資料」にチェックを入れると、今回入力した届け先が保存されます。また以前に保存した収件人データは、左上にある「選收常用收件人資料」ボタンでデータを呼び出せます。

収件人資料を英語で記入する場合は、下記のような書き方になります。

収件人姓名:英語表記の氏名(例:SATO Tarou)

寄達國:Japan(日本)を選択

収件人郵遞區號:郵便番号(例:1000000)

収件人地址:日本の住所を3分割して書く(例:Marunouchi1-1-1, Chuou-ku, Tokyo)

収件人聯絡電話:日本の受取人の電話番号。何かあったときのために書いておきましょう

稅務識別碼:空欄で大丈夫です

収件人資料はすべて日本語で記入することも可能です。その場合住所は”東京都” ”中央区” ”丸の内1-1-1”のように日本国内と同じ書き方で大丈夫ですが、都道府県を3つ目のボックスに書きます。

同様に、寄件人資料も中国語で書く場合は”信義路五段7號”と”台北市”のように記入します。

次に内装物品(内容品)について書きます。

物品種類:個人が発送する品物は、禮品(贈り物)を選びます

總重量(公斤)(含箱袋重)(小數3位):外箱や袋を含む総重量をkgで小数点3桁まで

郵件尺寸-長度/-寬度/-高度(公分)(小數1位):サイズ たて/よこ/高さをcmで小数点1桁まで

體積重量(公斤) *體積重量=長X寬X高/6000:体積重量(自動計算)

保價金額(新臺幣):補償金額(上限5万元、品物の金額以上は入力不可)

「内装物品」「物品明細」

「内装物品」「物品明細」

物品明細は以下のように書きます。

幣別:内容金額の貨幣の種類ですが、通常はTWD(新台幣)のままで大丈夫です。もし日本円や米ドルで書く必要がある場合はJPY、USDを選択。

品項以下は物品の種類や額ごとに分けて記入します。「删除」ボタンを押すと削除、「增加品項」ボタンを押すと項目が増やせます。

内容物:英語または中国語(日本語併記だとベター)

數量:点数、個数

單價:単価

內容物重量(公斤)(小數3位):内容物の重量。kgで小数点3桁まで

總價值:商品の合計金額(単価×数量で自動計算)

稅則號數:日本あてで個人的な発送の場合、入力不要

原產國:通常はTWのままで大丈夫

たとえば1個20元で10gのものが5個の場合は、數量は5、單價は20、內容物重量は0.05と記入します(1kg=1000g)。

內容物重量の合計が總重量を超えるとエラーが出ます。

発送する物品の項目を全て入力したら「確定」ボタンを押します。 

EMSのラベル印刷

全ての項目でエラーが出ず入力が完了した場合、下の画面に遷移します。

注意
ログインしていない場合は、直接「QRコード」と「下載發遞單及商業發票(ラベルとインボイスのダウンロード)」の画面に遷移します。内容に間違いがあった場合や、QRコードを保存せずに画面を閉じてしまった場合は最初からやり直しになるのでご注意ください。

 

3つ並んだボタンのうち、まず先に右の「預覽發遞單(ラベルプレビュー)」「預覽商業發票(インボイスプレビュー)」を押して、入力内容に間違いがないかPDFの内容を確認します。

引き続きラベルを作成する場合は「繼續新增郵件」、トップページに戻る場合は「回首頁」ボタンを押します。

「前往領號」「預覽發遞單」「預覽商業發票」

「前往領號」「預覽發遞單」「預覽商業發票」

途中でログアウトした場合は、ログイン後にトップページの「查詢歷史郵件(作成済みラベル検索)」>「查詢開始」ボタンを押して、「國際快捷郵件」を選択します。

ITMATTトップページの「查詢歷史郵件」

ITMATTトップページの「查詢歷史郵件」

「查詢歷史郵件」から、作成済みラベルの郵送方法を選択

「查詢歷史郵件」から、作成済みラベルの郵送方法を選択

次に「前往領號(番号発行へ)」ボタンを押します。

查詢類型 : 「未領號(番号未発行)」にラジオボタンが選択されているはずです。

作成済みラベルの一覧画面

作成済みラベルの一覧画面

内容を修正したければ「修改」ボタンを押し、再び入力画面に戻ります。

「預覽發遞單(ラベルプレビュー)」が必要なら「是」、不要なら「否」を押します。

内容修正後のプレビューの要不要を確認する画面

内容修正後のプレビューの要不要を確認する画面

問題がなければ、チェックを入れて「領號」ボタンを押します。「領號」ボタンを押して番号が発行された後は内容の修正ができません。

作成済みラベルの一覧画面(チェック入り)

作成済みラベルの一覧画面(チェック入り)

番号が発行されると下の画面が出るので「確定」を押します。

番号発行したことを知らせる画面

番号発行したことを知らせる画面

Eで始まる郵件編號が追跡番号になります。批號は発行番号のようなもので、通常は必要ありません。郵件編號のリンクを押すと番号追跡ページが開けます。

だーげーほー

ラベル作成後、30日以内に発送してね!

右側にある「列印發遞單」を押すとラベル、「列印商業發票」を押すとインボイスのPDFが表示されるので、プリンタで印刷して荷物と一緒に郵便局の窓口に持っていきます。窓口の人が確認後、荷物にパウチ袋をつけて発送の手続きをしてくれます。

追跡番号発行済みの画面

追跡番号発行済みの画面

印刷後にチェック!
寄件人簽署(送り主サイン)と日期(日付)は手書きします。

航空便、船便(國際包裹)のラベル作成

「國際包裹」を選ぶと、EMSの時と同様に注意事項の画面が表示されます。一番下のチェックを入れて「確認」ボタンを押します。

航空便、船便のラベルの書き方

「國際包裹」の入力ボックスのうち、赤線で囲まれたものは必須入力項目になります。

まず「郵件種類」を選びます。航空便で送る場合は「航空包裹」、船便で送る場合は「水陸包裹」を選びます。日本宛ては「陸空包裹」は対応していません。

次に寄件人(送り主)資料を入力します。

ログインしている場合は、姓名入力欄の右側にある「同會員英文基本資料」にチェックを入れると、英文基本資料の登録内容が自動入力されます。

寄件人資料を英語で記入する場合は、下記のような書き方になります。

寄件人姓名:英語表記の氏名(例:TANAKA Hanako)

寄件人郵遞區號:郵便番号(例:110615)

寄件人地址:台湾の住所(例:No. 7, Sec. 5, Xinyi Rd., Xinyi Dist.,)

寄件人地址(縣市):台湾の住所(縣市)(例:Taipei City)

寄件人聯絡電話:携帯番号にしておくと、荷物が出国した際にSMSが届きます(例:0900123456)

「郵件種類」「寄件人資料」「収件人資料」

「郵件種類」「寄件人資料」「収件人資料」

次に収件人(届け先)資料を入力します。

ログイン中に姓名入力欄の右側にある「儲存在常用收件人資料」にチェックを入れると、今回入力した届け先が保存されます。また以前に保存した収件人データは、左上にある「選收常用收件人資料」ボタンでデータを呼び出せます。

収件人資料を英語で記入する場合は、下記のような書き方になります。

収件人姓名:英語表記の氏名(例:SATO Tarou)

寄達國:Japan(日本)を選択

収件人郵遞區號:郵便番号(例:1000000)

収件人地址:日本の住所を3分割して書く(例:Marunouchi1-1-1, Chuou-ku, Tokyo)

収件人聯絡電話:日本の受取人の電話番号。何かあったときのために書いておきましょう

稅務識別碼:空欄で大丈夫です

収件人資料はすべて日本語で記入することも可能です。その場合住所は”東京都” ”中央区” ”丸の内1-1-1”のように日本国内と同じ書き方で大丈夫ですが、都道府県を3つ目のボックスに書きます。

同様に、寄件人資料も中国語で書く場合は”信義路五段7號”と”台北市”のように記入します。

次に内装物品(内容品)について書きます。

物品種類:個人が発送する品物は、禮品(贈り物)を選びます

總重量(公斤)(含箱袋重)(小數3位):外箱や袋を含む総重量をkgで小数点3桁まで

郵件尺寸-長度/-寬度/-高度(公分)(小數1位):サイズ たて/よこ/高さをcmで小数点1桁まで

體積重量(公斤) *體積重量=長X寬X高/6000:体積重量(自動計算)

保價金額(新臺幣):補償金額(上限47000元、品物の金額以上は入力不可)

「内装物品」「物品明細」

「内装物品」「物品明細」

物品明細は以下のように書きます。

幣別:内容金額の貨幣の種類ですが、通常はTWD(新台幣)のままで大丈夫です。もし日本円や米ドルで書く必要がある場合はJPY、USDを選択。

品項以下は物品の種類や額ごとに分けて記入します。「删除」ボタンを押すと削除、「增加品項」ボタンを押すと項目が増やせます。

内容物:英語または中国語(日本語併記だとベター)

數量:点数、個数

單價:単価

內容物重量(公斤)(小數3位):内容物の重量。kgで小数点3桁まで

總價值:商品の合計金額(単価×数量で自動計算)

稅則號數:日本あてで個人的な発送の場合、入力不要

原產國:通常はTWのままで大丈夫

たとえば1個20元で10gのものが5個の場合は、數量は5、單價は20、內容物重量は0.05と記入します(1kg=1000g)。

內容物重量の合計が總重量を超えるとエラーが出ます。

発送する物品の項目を全て入力したら「確定」ボタンを押します。 

航空便、船便のラベル印刷

全ての項目でエラーが出ず入力が完了した場合、番号発行の画面に遷移します。

注意
ログインしていない場合は直接「QRコード」と「下載發遞單及商業發票(ラベルとインボイスのダウンロード)」の画面に遷移します。内容に間違いがあった場合や、QRコードを保存せずに画面を閉じてしまった場合は最初からやり直しになるのでご注意ください。

(途中でログアウトした場合は、ログイン後にトップページの「查詢歷史郵件」>「查詢開始」ボタンを押して、「國際包裹」を選択します)

 

ここから先の画面は、航空便、船便の場合はEMS(國際快捷)のラベル印刷とほぼ同じです。違いとして、EMSの追跡番号はEで始まりますが、航空便の場合はCで始まります。

「發遞單」と「商業發票」をプリンタで印刷して、荷物と一緒に郵便局の窓口に持っていきます。窓口の人が確認後、荷物にパウチ袋をつけて発送の手続きをしてくれます。

印刷後にチェック!
寄件人簽署(送り主サイン)と日期(日付)は手書きします。

国際eパケット(國際e小包)のラベル作成

「國際e小包」を選ぶと、EMSの時と同様に注意事項の画面が表示されます。一番下のチェックを入れて「確認」ボタンを押します。

国際eパケットのラベルの書き方

「國際e小包」の入力ボックスのうち、赤線で囲まれたものは必須入力項目になります。

「郵件種類」のプルダウンは國際e小包以外に選択できないようになっています。

次に寄件人(送り主)資料を入力します。

ログインしている場合は、姓名入力欄の右側にある「同會員英文基本資料」にチェックを入れると、英文基本資料の登録内容が自動入力されます。

寄件人資料を英語で記入する場合は、下記のような書き方になります。

寄件人姓名:英語表記の氏名(例:TANAKA Hanako)

寄件人郵遞區號:郵便番号(例:110615)

寄件人地址:台湾の住所(例:No. 7, Sec. 5, Xinyi Rd., Xinyi Dist.,)

寄件人地址(下の段):台湾の住所(縣市)(例:Taipei City)

寄件人聯絡電話:携帯番号にしておくと、荷物が出国した際にSMSが届きます(例:0900123456)

「郵件種類」「寄件人資料」「収件人資料」

「郵件種類」「寄件人資料」「収件人資料」

次に収件人(届け先)資料を入力します。

ログイン中に姓名入力欄の右側にある「儲存在常用收件人資料」にチェックを入れると、今回入力した届け先が保存されます。また以前に保存した収件人データは、左上にある「選收常用收件人資料」ボタンでデータを呼び出せます。

収件人資料を英語で記入する場合は、下記のような書き方になります。

収件人姓名:英語表記の氏名(例:SATO Tarou)

寄達國:Japan(日本)を選択

収件人郵遞區號:郵便番号(例:1000000)

収件人地址:日本の住所を3分割して書く(例:Marunouchi1-1-1, Chuou-ku, Tokyo)

収件人聯絡電話:日本の受取人の電話番号。何かあったときのために書いておきましょう

稅務識別碼:空欄で大丈夫です

収件人資料はすべて日本語で記入することも可能です。その場合住所は”東京都” ”中央区” ”丸の内1-1-1”のように日本国内と同じ書き方で大丈夫ですが、都道府県を3つ目のボックスに書きます。

同様に、寄件人資料も中国語で書く場合は”信義路五段7號”と”台北市”のように記入します。

次に内装物品(内容品)について書きます。國際e小包は2kgまでの物品しか送れません。また損害補償がないため、保價金額の入力欄がありません。

物品種類:個人が発送する品物は、禮品(贈り物)を選びます

總重量(公斤)(含箱袋重)(小數3位):外箱や袋を含む総重量をkgで小数点3桁まで

郵件尺寸-長度/-寬度/-高度(公分)(小數1位):サイズ たて/よこ/高さをcmで小数点1桁まで

體積重量(公斤) *體積重量=長X寬X高/6000:体積重量(自動計算)

「内装物品」「物品明細」

「内装物品」「物品明細」

物品明細は以下のように書きます。

幣別:内容金額の貨幣の種類ですが、通常はTWD(新台幣)のままで大丈夫です。もし日本円や米ドルで書く必要がある場合はJPY、USDを選択。

品項以下は物品の種類や額ごとに分けて記入します。「删除」ボタンを押すと削除、「增加品項」ボタンを押すと項目が増やせます。

内容物:英語または中国語(日本語併記だとベター)

數量:点数、個数

單價:単価

內容物重量(公斤)(小數3位):内容物の重量。kgで小数点3桁まで

總價值:商品の合計金額(単価×数量で自動計算)

稅則號數:日本あてで個人的な発送の場合、入力不要

原產國:通常はTWのままで大丈夫

たとえば1個20元で10gのものが5個の場合は、數量は5、單價は20、內容物重量は0.05と記入します(1kg=1000g)。

內容物重量の合計が總重量を超えるとエラーが出ます。

発送する物品の項目を全て入力したら「確定」ボタンを押します。

国際eパケットのラベル印刷

全ての項目でエラーが出ず入力が完了した場合、番号発行の画面に遷移します。

注意
ログインしていない場合は直接「QRコード」と「下載發遞單(ラベルのダウンロード)」の画面に遷移します。内容に間違いがあった場合や、QRコードを保存せずに画面を閉じてしまった場合は最初からやり直しになるのでご注意ください。

途中でログアウトした場合は、ログイン後にトップページの「查詢歷史郵件」>「查詢開始」ボタンを押して、「國際e小包」を選択します。

 

ここから先の画面は、国際eパケットの場合はEMS(國際快捷)のラベル印刷とほぼ同じです。違いとして、EMSの追跡番号はEで始まりますが、国際eパケットの場合はLで始まります。

「發遞單」をプリンタで印刷して、荷物と一緒に郵便局の窓口に持っていきます。窓口の人が確認後、荷物にラベルをのりで貼りつけて発送の手続きをしてくれます。

印刷後にチェック!
寄件人簽署(送り主サイン)と日期(日付)は手書きします。

プリンターがない場合は郵便局で印刷(全種共通)

EZPost用プリンター

EZPost用プリンター

プリンターがない場合は、EZPost用プリンターのある郵便局に行って機械にスマホでQRコードをかざせばラベルが印刷できます。

ラベル発行後に表示されるQRコードは必ずスクリーンショットしておきましょう。

プリンターのある郵便局はこちらから検索できます。

参考 EZPost郵寄便單據列印系統設置地點一覽表中華郵政

私が行った郵便局では、プリンターから直接出てくるのではなく「○番窓口に取りにいってね」というメッセージが表示されました。

窓口の人に聞くと、ふだん家で印刷するのと同じものを渡されました。言われた場所に日時と氏名をサインして、料金を払って終了です。

よくある質問とその答え

Q.同じ宛先に同じものを送る場合は同じラベルを使ってもいい?

A.作ったラベルは追跡番号を含んでいるため、一度きりしか使えません。

Q.家にはかりがないので重さがわからない時はどうしたらいい?

A.郵便局の窓口では、差し出し時に重さを量るので、どうしてもわからない場合は推定重量、または荷物のサイズから自動計算される「体積重量」の重さを書いておけばOKです。

だーげーほー

以上、間違いや不明点があったらコメント欄で教えてもらえると嬉しいです!
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