だーげーほーです。
子連れで台湾旅行をする際、ホテルの朝食付きプランを選ぶかどうかは意外と悩むポイントです。台湾は朝食文化が発達しているので、ローカル朝食を楽しむのも旅の醍醐味の一つですが、子連れとなると状況が変わります。
だーげーほー
私自身、「ホテル朝食が助かる!」という場面もあれば、「むしろ朝食なしの方が楽だった…」という経験も。今回は、実体験をもとに、子連れ旅行におけるホテル朝食のあり・なしのメリットと選び方についてまとめました。
目次
ホテル朝食のメリットとデメリット
ホテル朝食は便利ですが、不要な場合もあります。朝食が宿泊に含まれている場合は「食べない」という選択肢もありますが、朝食のありなしを選べる場合は考えちゃいますよね。
そこで実体験をもとに、メリット・デメリットを整理してみました。
⭕ ホテル朝食があると助かる場面

ホテル ドゥア(高雄)の豪華な朝食ビュッフェ。瓶入り牛乳もあり
台湾の4つ星以上のホテルでは大抵は朝食が用意されており、宿泊費に朝食が含まれているか、もしくは予約時に朝食あり・なしのプランを選べるパターンが多いです。
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朝から外出しなくて済む
特に0歳〜1歳頃の赤ちゃん連れだと、朝食のために外出するのは大変。
ホテル内で食べられれば、子供の機嫌が悪くなるリスクも低い。 -
幼児は無料のことが多い
ほとんどのホテルで3歳以下の子供の朝食は無料。小学生以下無料のホテルも多い。
コストを考えると、ホテルの朝食を利用するのもアリ。 -
ビュッフェなら子供が食べられるものを選びやすい
フルーツ、パン、おかゆ、肉まん類など、幼児向けの食べやすいメニューが揃っている。
高級ホテルならシリアルやヨーグルトがあることも。 -
朝の時間を有効活用できる
特に観光や移動の予定が詰まっている場合、ホテル朝食ならスムーズに1日をスタートできる。
❌ ホテル朝食が不要なケース

ホテルの朝食がマクドナルドだったことも
一方、台湾の3つ星以下のホテルではそもそも朝食がないパターンも多いです。朝食店はどの街にも必ずといっていいほどあるので、なくても不自由することはありません。
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朝食の質が微妙な場合
格安ホテルでは「パンとジャムだけ」「油多めのメニューばかり」など、子供が食べられるものが少ないことも。 -
朝食の時間に間に合わない
旅行中は早起きが難しいことも多く、朝食時間に間に合わないと損した気分に。
早朝に出発する日は、朝食なしの方が合理的。 -
ローカルの朝食を楽しみたい場合
台湾の朝食は、肉包(肉まん)、蛋餅(台湾式トルティーヤ)など美味しいものが豊富。
「朝食付きプランを選んだけど、結局外で食べたくなった…」ということも。
年齢別のホテル朝食の必要度

グリーン ワールド トリプル ベッズ(台北)の香港式朝食プレート
私が乳幼児連れの宿泊で実際に経験から得た結論と体験談を、年齢・月齢別の離乳食ステージごとにまとめます。
🍼 離乳食初期(0歳〜6ヶ月)
🥣 結論:朝食なしでもOK。持参した離乳食が安心
- 離乳食を始めたばかりの赤ちゃんにとって、ホテル朝食はほぼ不要。
- 果物やおかゆがあっても、アレルギーの心配があるため、持参した離乳食を利用。
👀 実体験:ビューティー ホテル シュアンメイ ブティック宿泊記(0歳4ヶ月)
- 夫不在のワンオペ状態。朝食会場には行ったが、抱っこ紐のまま食べるのは大変だった。
- スタッフが子供をあやしてくれて助かったが、ホテル朝食が必須かと言われると微妙。
台湾の離乳食事情と、日本から持参するべきかどうかについては、こちらの記事で詳しく書いています。

🍎 離乳食中期(7ヶ月〜1歳)
🥣 結論:朝食ありの方が助かる
- ホテルのビュッフェに白がゆやヨーグルト、柔らかいフルーツがあると便利。
- 朝食付きプランなら、親も子供も楽。
👀 実体験:福容大飯店 麗寶樂園宿泊記(0歳7ヶ月)
- リゾートホテルなので、ハイチェアが豊富で子連れに優しい。
- おかゆ、バナナ、ヨーグルトがあって幼児食に最適。
👀 実体験:サン ムーン レイク ホテル宿泊記(0歳11ヶ月)
- サツマイモ入りのおかゆやフルーツがあり、子供も食べられた。
離乳食中期〜後期の食材については、こちらの記事で詳しく書いています。

🍚 離乳食完了期(1歳〜2歳)
🥣 結論:朝食の内容が重要。微妙なら朝食なしもアリ
- 子供が色々な食材を食べられるようになるため、ホテル朝食のメリットが大きくなる。パンやマントウ(具なしの肉まん)を準備しているホテルが多い。
- ただし、朝食がイマイチなホテルでは「外で食べた方が良かった」と思うことも。
👀 実体験:レオフーレジデンス宿泊記(1歳10ヶ月)
- 朝食なしプラン。ラウンジの軽食が充実していたため、朝食代わりになった。
👀 実体験:パークタイペイホテル宿泊記(2歳)
- 朝早く起きるのが厳しく、子供も少食なので朝食なしプランにして、前日にパン屋で買ったものを部屋で食べた。
🥐 幼児期(3歳〜6歳)
🥣 結論:基本は朝食ありがおすすめ。量を食べないなら外食もアリ
- 年齢によっては朝食無料の対象外になるホテルも増えるので、コスパを考える必要あり。
- 幼児向けメニューが充実しているホテルなら朝食付きが楽。
- ただし、「朝はあまり食べない子」なら、テイクアウトの朝食で十分な場合も。
👀 実体験:パレ・デ・シン宿泊記(4歳)
- ビュッフェメニューが豊富で、納豆まであった。子供が食べられるものが多くて無料なのがよかった。
👀 実体験:ホテル ドゥア宿泊記(4歳)
- 朝食が充実していて、台湾では珍しい瓶入り牛乳やシリアルがあり、子供も大満足。
だーげーほー
まとめ|ホテル朝食は必要?
以上の結果から、あらためてホテルの朝食があった方がいいパターン、ない方がいいパターンをまとめます。
⭕ こんな人は朝食付きプランを選ぼう

パレ・デ・シン(台北)の朝食ビュッフェ
- 0歳後半〜2歳くらいで、柔らかい食事を必要とする場合
- 早朝に外出するのが難しい(疲れ、身支度が大変など)
- 子供が朝からしっかり食べるタイプ
❌ こんな人は朝食なしの方が良いかも

包囍饅頭(台南金華店)種類が豊富なマントウと包子の専門店
- 離乳食初期で持参の離乳食を優先する場合
- 朝食の時間に縛られたくない
- 近くに美味しいローカル朝食の店がある
子連れ旅行は、楽しいけれど大人だけの旅とは違う大変さもありますよね。ですが、事前のリサーチや準備でグッと楽になることも。
この記事のヒントを活かして、あなたとお子さんに合った朝食スタイルを選ぶことで、素敵な旅になりますように!