【2018.4.26】KKdayのお得なプランを追記しました。
私が実際に泊まったホテルについての感想と旅行記を書いています。
【2017年5月宿泊・夫婦+0歳10ヶ月】
高雄の「クン シャン デザイン ホテル (宮賞藝術會舘/宮賞藝術大飯店)」です。
4つ星ホテルなのに、一泊2000元以下で宿泊できます。
子供と一緒に高雄に安く泊まるなら、今のところイチオシのホテルです。
目次
子連れおすすめポイント
私が「子供と一緒に泊まるホテル」で重視している点を◎◯△で評価しています。
- MRT駅徒歩10分以内 ◯
- バス停徒歩5分以内 ◯
- コンビニ徒歩5分以内 ◎
- スーパーマーケット徒歩5分以内 ◎
「スーペリア スイート(66平米)」に宿泊しました。
- 大きめダブルベッド・ベビーベッドあり・石タイルフロア ◯
- ソファあり ◎
- バスタブあり・シャワーブースあり・ベビーバスあり ◎
- 窓あり・眺望あり ◎
- 防音なし ◯
- 電気ケトルあり ◎
- 洗濯機・乾燥機なし △
アクセス
住所:高雄市新興區林森一路237號
最寄駅は高雄MRT美麗島站で、8番出口(エスカレーターあり)からだと徒歩5〜6分くらいで着きます。8番出口は中心から少し離れていますが、近くに授乳室があるので、覚えておくと便利です。
バス停は徒歩5分以内にいくつかあります。行き先にもよりますが、本数があまり多くないので注意。
周辺施設
セブンイレブンが横断歩道を2回渡った場所にあります(徒歩2分くらい)。
スーパーは道路を挟んで向かいに庶民派スーパーの全聯福利中心があります。おむつから日用品、バラマキ土産までなんでも揃うのでおすすめ。
観光スポットの六合夜市までは徒歩6分くらいです。
室内設備
窓がたくさんありますが、日差しが強いのと隣のビルが丸見えなので、ほとんどロールカーテンを閉めていました。
防音設備はありませんが、各部屋が広い分隣の部屋の音も響きにくい気がしました。
ベビーベッド・ベビーバスは事前リクエストで用意してもらえます。私たちは当日頼んだら空きがなく、使えませんでした。
バスルームは浴槽とシャワーブースが分かれているタイプ。清掃が行き届いています。
浴槽が大きな分、お湯が溜まるのに少し時間がかかりましたが、子供と一緒に入っても十分な大きさです。
クローゼット内のハンガーはフックがないタイプなので、他の場所にかけられません。
下着と子供の服を手洗いしたのですが、いつもの手洗い用洗剤&洗濯用ミニピンチハンガー&折りたたみハンガーのセットを持って行って正解でした。
部屋にはちょっとした食事ができるサイズのテーブルがあって、テイクアウトの食事も食べやすいのが嬉しいです。
ミネラルウォーター、ティーパックとインスタントコーヒーのセットに、クラッカーがついていました。
この下に冷蔵庫が入っているため、放熱で天板が温かくなります。子供用の食器や食事用エプロンを洗って伏せておくと、次の食事までに乾いていました。
食事
2階に朝食用のレストランがありますが、予算の関係上朝食なしプランで宿泊したため、利用しませんでした。かわいい包子があったりして好評らしいので残念ですが、ちょうど朝食に行きたい店があったのでなしでもいいかなと。
その店とは台湾南部人のソウル・ファースト・フードとも言われる丹丹漢堡です。
Googleマップで検索して、七賢總店か五福一路店で迷って、その時来たバスで決めて五福一路店に行ったのですが、ここはテイクアウト専門でした。失敗。。。
Googleマップを頼りに南部名物丹丹漢堡に行ったら五福一路店はテイクアウト専門だった😹店の前のベンチで食べましたよ。麵線は暑くてここでは無理! pic.twitter.com/xGvXOgywfq
— だーげーほー@台湾2000元 (@2000twd) May 18, 2017
というわけで、クリスピーチキンバーガーはここで食べて、麵線はこの後移動した漢神百貨デパート地下のフードコートで食べました。アイスミルクティーも一緒に頼んだのですが、どれもおいしかった。西洋資本のファストフード店にはない味ですね。ミルクティーも、いわゆる台湾のオーソドックスなミルクティーと違って、甘すぎず飲みやすかったです。
話が前後しますが、こちらのホテルでは一階のカフェで宿泊者を対象に、ケーキ・パン・スナック菓子(取り放題)にドリンクが無料のアフタヌーンティーサービスを行っています。ウェルカムドリンク的なものかと思っていたら、滞在中毎日一回ずつ頂けました。ちょっと時間がかかりますが、その場で入れてくれるホットのミルクティーが美味しかったです。コールドドリンクは飲み放題。
アフタヌーンティーは、テイクアウトと言えばトレイを用意してもらえ、部屋に持ち帰ることができます。
このスナック菓子が、後に思うように外に出られず食事ができない時の私の救世主となりました。毎回忘れてしまいますが、乳児と一対一の時は本当に何もできないことがあるので、部屋に非常食を用意しておくべきですね。
部屋で留守番していた私に、夫がお土産を買ってきてくれました。猜心泡芙というテイクアウトのシュークリーム専門店です。金糖原味と可可牛奶、各50元。皮がカリカリで、中はゆるゆるのクリーム。
パッケージがかわいい。
日中は私一人で子供をみるため毎日は遠出できないので、あらかじめ近くで子連れで入れそうな店を調べておきました。こちらは成台灣という虱目魚(サバヒー)専門店。日本で言ったら大戸屋みたいな、きれい目の定食屋という感じです。
赤ちゃん連れの私を見て、ベビーチェアと子供用食器を用意してくれました。日本語のできる店員さんがいました。
私が頼んだのは、紹興東坡鮮肉套餐150元。紹興という名前ですが紹興酒は入っていないとのことです。
写真はないのですが、この後徒歩2分くらいの六合一路と林森一路の交差したところにある、Michaelというドリンクスタンドにお茶を買いに行きました。毎日一杯は飲まないと落ち着かないので、ホテルの近くにあるのは嬉しいです。
今回は鳳梨青茶(パイナップル青茶)をオーダー。外にあるテーブルセットで休んでいる人もたくさんいました。
またMichaelとホテルの間に有機食品のお店があり、そこにもドリンクスタンドがありました。
夕飯は夫と一緒なので、心置きなくおいしいものを食べに出かけました。
行き当たりばったりで火鍋のお店に入りました。鼎王麻辣鍋の高雄七賢店。
ホテルの近くにも火鍋屋はあったのですが、エアコンがなさそうだったので、この時期は厳しいなと思い、こちらに決めました。
頼み方は、まずベースとなるスープを選び、好きな具をオーダーしていきます。
写真に写っている大きなお肉は上が伊比利豬嫩肩胛(イベリコ豚)、下が櫻桃鴨(アヒル肉)です。思った以上に大きいので、頼みすぎに注意。
酸菜白肉鍋の場合、スープの中にも酸味のある白菜とトマト、少量の豚肉が入っています。このスープだけでも美味しいですが、ゴマだれをつけるとまた味が変わって、いくらでも白飯が食べられる感じ。スープはしょっちゅう追加しに来てくれます。
ライスとつけだれは自分で取りに行きます。
お店については下記の記事でも書きましたが、サービスがよく、おしゃれな雰囲気のインテリアの中で美味しい鍋料理をいただけます。ベビーチェア、ベビー取り分け用食器あり。確か二人で1200元くらいだったと思います。
人気店ですので、予約をお忘れなく。
【鼎泰豊もOK】台湾の人気レストランを日本からネット予約する方法
翌日は港式點心(香港式点心)。
IKEAと家樂福(カルフール)に買い物に行った帰りに、隣に新しくできたMLDという複合施設の中にあるフードコートに行きました。
すごく大きな建物で、あの巨大なIKEAとカルフールのさらに倍以上の奥行きがあったと思います。手前の方は結婚式場で、これ本当にフードコートにたどり着くのかな?と思ったほど。
こちらにある悅品點心というお店は、私たちが泊まっているホテルと同じ林森一路沿いにある「Hotel dùa」に入っている香港式点心と同じメニューがいただけるそうです。
こちらもベビーチェア、ベビー食器を用意してくれました。5〜6品頼んで、こちらは800元くらいだったかな。食べきれなかったので、打包(持ち帰り用パック)をお願いしました。
台湾旅行中の打包/外帯食品の加熱法&要冷蔵品の保冷法
その翌日は六合夜市にて花枝魷魚羹(イカ入りとろみスープ)。店名は忘れました。
高雄は海鮮が安くて美味しいですね。大きなイカがゴロゴロ入って60元。
夫の仕事がない日は、猿がたくさんいることで有名な高雄市壽山動物園へ。ホテル前はタクシーが捕まえにくかったので、中山一路からタクシーを拾って145元でした。
帰りはバスに乗って建國四路口で降り、高雄婆婆冰へ。
マンゴーの季節はまだ来ていないので、きっと冷凍だろうと思い、超級水果冰のミルク氷をオーダー。100元でした。
高雄は果物も安くておいしいんですよね。フルーツジュースも安いし、フルーツかき氷も有名です。この前にパパイヤミルクも飲んでいますが、二人で一個を食べて腹7分目です。
感想
スーペリア スイートをHotels.comで予約して、3泊税込サービス料込みで5775元でした。二人で一泊300元を足すと朝食つきになるのですが、会社の宿泊費上限、一泊2000元の壁があるため断念しました。
こちらのホテルは「デザインホテル」と名乗るだけあって、変わったデザインの部屋がたくさんあるようです。詳しくはホテルのサイトでご確認ください。
デザインファミリールームだと、二段ベッドや乗れるサイズのおもちゃの車、ブロックやぬいぐるみなどのおもちゃが用意されていたりします。
フロントのスタッフは日本語は話せないようですが、各国の旅行者に流暢な英語で対応していました。一人特に印象的な方がいて、ビシッとした身なりでキビキビと話し、常に爽やかな笑顔で子供にも優しく話しかけて対応する様は、一流ホテルのホテルマンという感じでした。
超オススメの理由・その1:部屋がとても広い!
ホテルの部屋の広さ表記はあてにならないことも多いのですが、こちらは最小の部屋でも66平米。台北のホテルでこの価格だったら、3部屋くらい作りそうな間取りでした。
机だけでも、大型ソファーにローテーブル、食事用テーブルに回転椅子、デスクにチェア。これだけあってもまだまだスペースが余っています。
超オススメの理由・その2:バスアメニティーがロクシタン!
なんといってもバスアメニティがロクシタン。4つ星のサービスですね。もちろん毎日補充してくれます。
いつもはホテルのアメニティーは肌に合わないと心配なので自前のを持っていくのですが、今回は持って行かずに済みました。
超オススメの理由・その3:館内に無料の子供用遊戯室がある!
出張のお供で赤ちゃんと一緒に連泊すると、だいたい1日はホテルから出ないで一日中子供の世話をする日があるのですが、ルームクリーニングの間は外に出ないといけません。大型ホテルだと色々館内設備があったりしますが、中規模以下のホテルだとロビーと周囲のお店くらいしか行くところがなかったりします。
大雨が降った日があったのですが、特にこういうときはキッズスペースがあるととても助かりました。
一階のフロントで部屋番号と入室人数を告げると、3階のキッズプレイルームのカードキーを借りられます。中国語がわからなくても、ベビープレイルームとかチャイルドプレイルームでも通じると思います。親子遊戯室と書いたメモを見せてもいいかもしれません。
一回1時間までですが、毎回貸切でした。設備が綺麗で、まだ新しい感じです。
左側はレゴの壁になっています。同じものが先日泊まったリーパオランドホテルにもありましたが、あの頃はまだ遊べなかったので感慨深い。と言っても、ブロックの海に手を突っ込んでガチャガチャ鳴らすだけですが。
【台中】テーマパークで楽しむ|フーロン ホテル リーパオ ランド
海をイメージした大きなボールプール。ボールプール初体験の我が子は号泣したので、まだ時期が早かったようです。
結局ソフト積み木や絵本などで遊びましたが、タイル張りの客室で子供を見張っているよりも、転んでも大丈夫そうな床材におもちゃがいっぱいのこちらの子供用施設にいる方がリラックスできてよかったです。
高雄のホテルはコスパの良いところが多いのですが、ここは特にすごいと思いました。
今回いくつか候補のホテルに上がった中で、夫の仕事場に近いのとロクシタンにつられてこちらを選びましたが、大正解。
また同じ仕事場であれば、絶対ここに泊まる!と思いました。
でも次は別のところに泊まらないと、新しい記事が書けないな。
KKdayのデザインファミリールーム宿泊プランがお得
体験型オプショナルツアー販売サイトのKKdayで、クン シャン デザイン ホテルのデザインファミリールーム(コンセプトルーム)&鈴鹿サーキットパークのアトラクションが乗り放題のスターライトチケットのセットを見つけました。
【高雄】子供が喜ぶコンセプトルーム宿泊プラン:鈴鹿サーキットパーク チケット付き
鈴鹿サーキットパークは2016年5月9日(月)に高雄にオープンしたテーマパークです。
最寄駅は高雄MRTの草衙駅(高雄國際機場駅から1つ目)で、ホテルからは高雄MRTで6駅、トータルの移動時間で30分とかからない距離です。
鈴鹿サーキット国際レーシングコースの1/10サイズのレンタルカート用のコースをはじめ、乗り物系のアトラクションが充実していて、シネコン・スポーツ施設・商業施設(大魯閣草衙道)が併設されています。
鈴鹿サーキットと同じコンセプトの モビリティテーマパーク「SUZUKA CIRCUIT PARK」が 台湾・高雄市に誕生!
スターライトチケットは17時から閉園まで11のアトラクションが乗り放題のチケットで、ざっと計算しましたが全種類1回ずつ乗っても1000元/人以上するので、かなりお得なチケットだと思います。
高雄は暑いので、昼間は屋内施設、夕方以降は屋外施設で遊べるのはいいですね。
台湾のテーマパークはいくつか行ったことがありますが、MRT駅から歩ける距離にあるのは初めて見ました。
コンセプトルームは子供がもうちょっと大きくなってから泊まったら楽しいだろうなと思っていたので、高雄で子連れ旅行される方にはおすすめのプランです。
KKdayでは他にも高雄の便利でお得な旅行商品を扱っているので、お出かけ前にぜひチェックしてみてくださいね。