だーげーほーです。
今回はいつもの全聯福利中心ではなく、地元系のスーパーで買ったものをご紹介。
嘉義にある福義軒というお菓子メーカーの商品で、食べきりミニサイズで10元のビスケット・クラッカーを見つけたので、全品大人買いしてみました。といっても全部で50元!。
福義軒は嘉義で人気の定番土産・手工芝麻蛋捲(手作りゴマエッグロール)を作っている有名な会社です。
檸檬薄片
檸檬は日本語と同じでレモン、薄片というのはここでは薄いビスケット(Crackersと書いてあるけれど日本人的にはビスケットの方が近い)を意味しています。食感は同じ福義軒から出ている紅麹薄餅に近い感じです。
紅麹薄餅についてはこちらの記事で書いています
台湾のスーパー・コンビニで買えるおすすめお菓子9選(甜)紅麹薄餅に比べると小さめで、直径4.5cmのミニサイズです。
軽めのレモンの爽やかな風味で、サクサクして食べやすいです。
特濃牛奶餅
特濃牛奶餅(特濃牛乳クッキー)で、コンデンスミルクが入っているかどうかはわかりませんが、水を加えずに作っているそうです。
見た目は檸檬薄片と全く同じ。ミルクの香りがふわっと漂う、優しい味でした。
巧克力薄片
巧克力薄片(チョコレートクッキー)なので、上二つと見た目は同じ、色だけ違います。
チョコレートというよりはココアの味です。これらの薄焼きクッキーはいずれもどこか懐かしいような素朴なおいしさが心地よいです。
奶油椰子
奶油椰子(バターココナッツ)は大きく日本語で書いてあってわかりやすいですね。
似たようなお菓子は各メーカーから出ていますが、バターとココナツが大好きな私にはたまらない取り合わせです。
ココナツといえばココナッツサブレを連想しますが、こちらはシュガーコーティングの硬さはなく、甘さ控えめでサクサクのクラッカーとクッキーの中間のような感じです。
蛋黃餅
最後は蛋黃餅。卵黄クラッカー?ビスケット?でしょうか。Egg Yolkは卵の黄身の意味なのでそのままですが、こちらのクラシカルなパッケージだけ中身の写真がないので、どのような形・味なのかが想像できませんでした。
開けてみると、バターココナツと同じ形で、バターココナツより2枚ほど多めに入ったクラッカーでした。なんとなく、卵の形なのかしら?と思っていたので拍子抜けです。
お味の方ですが、日本でいうと森永のマリーやムーンライトのような……と思ったのですが、フランスのバンビーニというお菓子の方が近いなと思いました。
見た目は全然違いますが、やさしく香る卵の風味も、そういえば見た目よりふわっとした食感もそっくりです。
バンビーニは子供の頃よく食べた輸入菓子で、何か特別な出来事が思い出されるというわけではないですが、蛋黃餅の素朴な風味とレトロなパッケージデザインもあいまって、食べているうちにどことなく昔懐かしい空気感のようなものが蘇りました。
10元という価格が、少ないお小遣いを握りしめてどのお菓子を買うか一生懸命選んでいたあの頃を思い出させるのかもしれません。
今回買ってみた5種類ですが、私がもし台湾に生まれた子供だったら、10元玉を握りしめてスーパーでどれにしようかなあとワクワクしながら悩んでいただろうなあ、と想像しました(うちの子もそうなるのかも)。
蜂蜜薄片(2023年追記)
ネット通販で、見たことのない種類のビスケットを発見したので買ってみました。こちらも10元。
ちょっと前から10元シリーズのビスケットはプラスチックトレーを廃止したようで、袋に直接入るスタイルに変わっていました。意外と割れないものなんですね。
他の薄片シリーズと似た感じで、蜂蜜の香りが結構強めです。この量で10元はお得感があります。
台湾のお菓子に関する記事、続々追加しています。